今後の人生に大きく影響する、絶対にやってはいけない仕事のバックレ。

cc4ac752a28ab539855c83754c790ad1 m min 1024x767 - 今後の人生に大きく影響する、絶対にやってはいけない仕事のバックレ。
面接時に、「過去に仕事をバックレた経験はないですか?」と必ずと言っていいほど確認します。バックレた経験があれば、派遣だけではなく、正社員やアルバイトなどすべての採用選考に影響してきます。今回は仕事をバックレたらどうなるのかというお話です。

そもそもバックレとは。

バックレとは、約束をしていたのに事前連絡もなしに来なかったり、来ても途中で何も言わずに帰ったりする行為の事です。派遣業界では「飛ぶ」という言い方をします。バックレた人とは連絡が取れず、そのまま音信不通になることが多いです。特に派遣ではバックレることが多く、その対策に頭を悩ませています。

バックレ経験者に話を聞いてみました。

面接の約束をしていて、バックレた経験のある方に理由を聞くと、
・応募してから面接するまでの間に他で仕事が決まった。
・寝坊して約束の時間に間に合いそうもなかった。
・めんどくさくなった。
という回答でした。

また、就業してからバックレた経験のある方にもお話を聞くと、
・仕事内容が聞いてたことと違った。
・職場の雰囲気や人間関係が合わず、居心地が悪かった。
・具合が悪くなった。
という回答でした。

バックレる前になぜ何の連絡や相談もしなかったかと聞くと
・忘れてた。
・なんか気まずくて...。
・説明が違う会社が悪い。
という回答でした。

実際にバックレたらどうなるの?

面接の予約をしていた人がバックレた場合、もちろん面接の予定はキャンセルとなり採用は見送られます。
就業中にバックレた場合、正社員やアルバイトなど直接雇用の求人の場合はバックレた本人との連絡を取りながら、別の人の採用に向けて募集を再開します。派遣の場合は、現場担当者が本人と連絡を取りつつ派遣先に謝罪に訪れます。状況や今後の対応などを説明してから、再度募集の手配を行います。どちらも連絡が取れない場合は電話だけではなく、メール、LINE、手紙で連絡を取ろうとしますが、それでもダメな場合は自宅訪問を行う事もあります。なお、数日でも就業したのであれば、その間のお給料は支払われます。

バックレが及ぼす影響

面接時によく前職の退職理由を聞くことがあります。その際にバックレたことがわかると、それだけで採用される可能性がうんと下がります。「この人はうちでもバックレるのではないか?」と不安になるからです。また、面接時ではなく後日、何かのきっかけにバックレた事実が知られると、採用担当者の印象がかなり悪くなるのは間違いありません。

さいごに

バックレは今後の人生に大きく影響する行為です。もし、今の仕事を辞めるのなら、雇用契約書に記載されている方法で後腐れなく、きちんと辞めましょう。もし急病などで連絡が取れず、会社側にバックレたと思われるようなことがあった時は、連絡が取れる状況になったらすぐに連絡を取りましょう。

バックレ、ダメ絶対っ!