転職先を探す前に要チェック!雇用保険のよくある使い方

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雇用保険は、勤務時間が1週間あたり20時間以上で最低でも31日以上の雇用見込みがある方はすべて加入する義務があります(Wワークの場合は主たる収入がある方で加入)。また、平成29年1月から65歳以上の方も要件を満たしていれば加入しなければなりません。この雇用保険は、どういった時に使うのでしょうか。今回は、雇用保険のよくある使い方についてご説明いたします。

そもそも雇用保険とは

雇用保険は、何らかの理由により休業や失業した場合、次の仕事の就業までの生活を安定させるための保険制度です。雇用保険は、正社員だけではなく、契約社員、派遣社員、パート、アルバイトでも加入する義務がありますが、勤務時間が20時間未満や学生は加入条件を満たさないので加入できません。

失業給付金

失業給付金は次の仕事が見つかるまでの一定期間の間、転職活動や再就職を支援するために支給される手当のことで、失業手当などと言われるのがこれに該当します。失業給付金を貰うための条件としては、離職日から遡って12カ月以上働いてた期間があることと、再就職する意思があることです。失業給付金を支給している間に再就職が決まると給付は打ち切られますが、一定の条件を満たせば就業促進手当という別の手当の支給が受けられます。

職業訓練制度

職業訓練制度は今後のキャリアアップや他業種への転職をサポートするために職業訓練校などで新しいスキルを習得できる制度で、習得できるスキルは電気設備やビル管理などのエンジニア系から、オフィスワークまで多岐に渡ります。職業訓練を受ける間は受講手当と交通費が支給されます。

さいごに

雇用保険について、詳しいことが知りたい場合はネットで検索することもできますが、ハローワークで相談することができますので、気になることがあれば、お近くのハローワークを訪れてみて下さい。


参考サイト:ハローワークインターネットサービス - 雇用保険手続きのご案内